人文社会科学研究科　博士前期課程及び博士後期課程では、以下の要領で令和７年度入学試験を実施します。詳細は、学生募集要項よりご確認ください。

※博士前期課程　法学専攻への出願に関する注意事項
    博士前期課程の法学専攻において、専門科目を「刑事訴訟法」で受験する者、入学後に「刑事訴訟法」の研究指導を希望する者は、出願する前に、法文学部大学院係へ事前相談を行うこと。

※博士前期課程　経済社会システム専攻への出願に関する注意事項
    博士前期課程の経済社会システム専攻において、専門科目を「国際開発経済論」で受験する者、入学後に「国際開発経済論」の研究指導を希望する者は、担当教員転出のため、出願する前に法文学部大学院係へ事前相談を行うこと。

※博士前期課程　経済社会システム専攻への出願に関する注意事項
　博士前期課程の経済社会システム専攻において、専門科目を「財務会計論」で受験する者、入学後に「財務会計論」の研究指導を希望する者は、出願する前に法文学部大学院係へ事前相談を行うこと。

※博士前期課程　人間環境文化論専攻への出願に関する注意事項
    博士前期課程の人間環境文化論専攻において現代文化論を志望する者の内、現代メディア文化論における研究指導を希望する者は、出願する前に、法文学部大学院係へ事前相談を行うこと。

※博士前期課程　国際総合文化論専攻への出願に関する注意事項
    博士前期課程の国際総合文化論専攻において，中学校・高等学校教諭専修免許状取得を希望している者の内，「高等学校教諭専修免許状・公民」は免許状取得できないことに注意すること。
※※令和7 年度第Ⅰ期入試・第Ⅱ期入試学生募集要項47 頁【教員職員免許状】の一部修正です。

※博士後期課程への出願に関する注意事項
    博士後期課程の地域政策科学専攻において地域政策コースを志望する者の内、地域社会関係論における研究指導を希望する者は、出願する前に、法文学部大学院係へ事前相談を行うこと。

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【募集要項の請求方法】

〇郵送の場合
「返送先」、「志望する専攻名」、「人文社会科学研究科学生募集要項（博士前期課程または博士後期課程）」を明記（朱書き）した返信用封筒（角２封筒、510円分の切手貼付のこと）を、下記住所へご郵送ください。

〇窓口で直接受け取る場合
直接受け取りに来られる場合は、土曜・日曜・祝日を除く午前9時から午後5時まで、鹿児島大学法文学部大学院係（法文学部1号館1階）窓口でお渡しします。

＜請求先＞
鹿児島大学法文学部大学院係
住所：〒890-0065　鹿児島市郡元1-21-30
電話：099-285-7646

【過去の入試問題について】
本ページ下部の「入試情報の開示」をご参照ください。

　2025年10月入学大学院人文社会科学研究科外国人留学生特別選抜指定校推薦入試学生募集要項を掲載しました。詳細は学生募集要項をご覧ください。

■博士前期課程

■博士後期課程

■博士前期課程

■博士後期課程

■博士前期課程

■博士後期課程

試験問題および出題の意図の開示
試験問題および出題の意図は、「大学院入学試験における試験問題等開示請求書」による請求に基づき、法文学部大学院係で開示します。

■開示時期

■開示請求方法（アまたはイ）
ア.法文学部大学院係窓口におこしください。
イ.来学が困難な場合等、郵送で請求することもできます。

請求時に①～④を大学院係までお送りください。
① 記入後の「大学院入学試験における試験問題等開示請求書」
②返信用封筒　長形3号　*返信先住所・氏名を明記
③返信用の切手　110円分
④身分証明書等のコピー（運転免許証、保険証等）

受験者本人からの「大学院入試情報開示請求書」による請求に基づき、当該受験者の入学試験における各試験科目、面接の得点および合計得点並びに合否の別を書面（大学院入試情報開示通知書）で開示します。

■開示時期
入試成績の開示期間は合格者発表後2か月間とします。（ただし、土・日曜日、祝日を除く。）

■開示請求方法（アまたはイ）
ア.受験票をご持参のうえ、法文学部大学院係窓口におこしください。
イ.遠隔地等の理由により来学が困難な場合、郵送で請求することもできます。

請求時に①～④を書留等配達記録の残る方法により、大学院係までお送りください。
ただし、開示期間中の消印のあるものに限ります。

① 記入後の「大学院入試情報開示請求書」（様式2：Word27.5KB）
②受験票
③返信用封筒　長形3号　*返信先住所・氏名を明記
④返信用の切手（簡易書留）　460円分

鹿児島大学法文学部大学院係
住所：〒890-0065　鹿児島市郡元1-21-30
電話： 099-285-7646
FAX： 099-285-3597